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斉藤一人 幸せのキャンドルサービス

斎藤一人さんの書籍で学んだしあわせを、あなたにおすそ分け

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なにか仕事をするときには、
タスクを細かく分けて、
簡単なものの集合体にすればいいのです。


いきなり目標に行こうとするから
階段を踏み外して落ちるんです。
落ちたら痛いですよね。
だから、一歩一歩登るんです。
多少早足になってもかまわないから、
階段を飛ばして進もうとは思わないことです。

そして、細かく分けられたタスクをみて、
こんなものは簡単だと思えたらしめたもの。
難しいと思ってしまうと始める前からやる気がそがれてしまいますが、
簡単だと思って仕事をすると、
すごく楽に階段を登る事ができるんです。

この考え方について、もっと知りたいというかたは、
永松茂久さんの「斎藤一人の道は開ける」をごらんください。
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霊がいるかどうかは置いておいて、
斎藤一人さんは霊にとりつかれたことがあるらしいです。

心霊写真に写っていたらしいんですが、
あろうことか斎藤一人さんの頭をかじっていたんだそうです(笑)。

そのときの斎藤一人さんのリアクションがまた面白い。

「とりついているんじゃないの、離れたくないの」

「もったいないから霊は落としちゃだめだよ」


私、長いこと生きてきて、霊に対してこんなリアクションをする人の話を初めて聞きました。

霊は生きているうちに楽しいことがほとんどなくて、
現世の未練に縛られている存在。
だから、楽しくしていると、満足して成仏しちゃうんだそうです。
目標や夢を持つことはたしかに大事ですが、
目標や夢を持つことをしつこくすすめられると、
そのこと自体が目標になってしまう事が有ります。

ここで、あなたはなんのために
目標や夢を持とうとしていたのかを思い出して欲しいんです。
そして、目の前にいる人を喜ばせるために、
果たして夢や目標が必要なのかどうか、
もう一度考えてみてください。

斎藤一人さんはそんなものは無理してまで持つ必要はないと言っています。

目の前の人を喜ばせようとしていく過程で、
自然に見つかるものだと思いますよ。

プロフィール

HN:
ジュン
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1968/08/07
職業:
会社員
趣味:
釣り
自己紹介:
斉藤一人さんの生き方に深く感銘した二子の父。

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