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斉藤一人 幸せのキャンドルサービス

斎藤一人さんの書籍で学んだしあわせを、あなたにおすそ分け

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斎藤一人さんは、新幹線のことを例えにして、
スピードのあるものは需要があるが、
スピードのないものは需要がないことを説明しています。

新幹線は、停車駅が少なくて
目的地まですぐに行ける「のぞみ」の方が、
ひと駅ひと駅停まっていく「ひかり」よりも乗車率が高いと。

それでは、スピードを上げるために、
私たちがやった方がいいことというのは一体なんなのでしょうか。

それは、完璧主義をやめることです。
完璧主義に陥っていると、
完璧にやろうとして余計なことを考えすぎてしまい、
能率が落ちます。

78点の法則がわかると運勢が上がるということには、
じつはこういう理由があるんですね。
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仕事はしんどいものだと当たり前のように言われていますが、
斎藤一人さんはちょっと違った考え方をしています。

仕事がしんどいのは当たり前で、
今更そんなことを言うのは格好悪いことだ、と。

それを認めた上で、どうやったら仕事が楽しくなるかを考えて、
本当に仕事を楽しくしてしまうのが斎藤一人さんです。

楽しく仕事をしていると、人間って疲れないようにできているんです

こういうことを言うと、必ず「それが難しいんだよね」っていう人がでてくのですが、
そういう人って、意外と「どうすれば仕事が楽しくなるか」について
考えたこともなかったりします。

考えてみると、すごいアイディアがひらめいたりするもんですよ。

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永松茂久さんの「道は開ける」で斉藤一人さんは、
大切にするべき人は、厨房で皿洗いをしているような、
一番地味な作業をしている人だと言っています。

これはこういった地味な仕事をやっている人がすべての基本になりえるからです。
一番地味な仕事をやっている人が一生懸命やってくれないと、
上がどんなに優秀でも、仕事がまわらないんです。

やる方も、たかが皿洗いと手を抜いていると、
いつまでたっても皿洗いから抜け出すことはできないんでしょう。

プロフィール

HN:
ジュン
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1968/08/07
職業:
会社員
趣味:
釣り
自己紹介:
斉藤一人さんの生き方に深く感銘した二子の父。

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